初級クライミング入門講座

6月29日。クライミング入門講座をRAM指導のもと、北川目の岩場で開催しました。

 気温が高い日で熱中症を心配しましたが、木に囲まれていたおかげで暑すぎることはなかった。山頂にある松の枯れ木は倒れずに残っていた。出来るだけ枯れ木に近寄らないように行動した。

前半は懸垂下降をする班とトップロープクライミングをする班に分けて行い、交替して同じことをした。2つにグループ分けして行ったのは、時間を有意義に使えて良かったと思います。その後、懸垂下降で使っていた場所をトップロープに変えて、3カ所でクライミングをしました。

皆さん真剣に懸垂下降に取り組んでいた。アブミのルートが、ボルトが遠いようでアブミ初めての方は苦戦していた。コツをつかむと以外に簡単に登れるので、来年また挑戦してください。労山の参加者は中高年の方が多いです。難しいクライミングはフィジカルが必要なので上達は難しいですが、ロープワークや懸垂下降やアブミ等は技術習得なので、中高年でも上手になります。忘れないうちに復習すると良いです。

事故無く、無事終了して良かったです。少しでもクライミング技術を習得してもらえたら嬉しいです。

来年度のクライミング入門講座の要望をどしどし言ってもらえると嬉しいです。

雪崩講習会(実地)

1月26日、網張温泉スキー場駐車場下で雪崩講習会の実地講習(机上講習は、11月12月に初級中級それぞれ済です)を開催しました。
当日は盛岡は大雪警報、網張は吹雪で、「どうしよう…」でしたが、雪山はお天気のいいときばかりではない!と、講習会を始めました。
今年は初級受講者8名、中級受講者11名でした。

初級講習の様子について、リポートします。

今年は昨年の網張キャンプ場から会場を変えました。雪が多く広い場所で、それぞれの級の講習との電磁波の干渉がない場所です。
風と雪で大変でしたが雪が多く雪質観察の弱層は顕著にわかります。

地面に近い方は0℃に近くなって


初めての人も、刺激で雪が滑り落ちる様子をみて納得の様子。
講習会は順調に進みました。

埋没体験、プローブの使い方、埋没者の掘り出しを実際にやってみました。

その後、雪崩ビーコンの操作法の確認です。
サークル法、直線法でビーコンの特性を学びました。

午後からは、雪崩ビーコンでのより実践的な捜索訓練です。
単独埋没と、その後2人埋没の雪崩ビーコンでの捜索をしました。

参加した皆さんからは、また参加したい、繰り返し使ってみて自分のビーコンになれたいと好評でした。

雪崩講習会2024年度のご案内

今年も岩手県勤労者山岳会連盟主催で雪崩講習会を行います。
雪の豊富な岩手の山々を、安全に楽しめるように、
雪崩に関する知識と技術を学びましょう。

より詳細な内容と申込方法は、チラシをご参照下さい。
多くの方のご参加をお待ちしております。